

当院は、保険証のいらない自由診療制ですので料金が明瞭です。
全ての診察は、診察料(初診料2200円、再診料700円)とお薬代もしくは検査料金のみしかいただきません。
※ED外来や薄毛外来では、初診料・再診料不要です。
全ての診察は、診察料(初診料2200円、再診料700円)とお薬代もしくは検査料金のみしかいただきません。
※ED外来や薄毛外来では、初診料・再診料不要です。
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HIV検査外来の初診時は? 初診料2200円+検査代6000円=8200円(税込) |
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ED外来の初診時で、バイアグラ(1錠、1500円)を、2錠処方の場合は? お薬代3000円(税込)(1500円×2)のみでOK。 ※ED外来は初診料・再診料不要です。 |
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薄毛・ぬけ毛外来の再診 で、28日分のプロペシア(1.0mg、1錠270円、院内でお渡し)28錠を処方希望の場合は? 28日分のプロペシア代金7560円(税込)のみでOK。 ※薄毛外来は初診料・再診料不要です。相談のみの場合は初診料がかかります。 |
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(平成23年11月1日改) |


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6000円(初診料と合わせて8200円のみ)結果通知まで20〜30分です。 |
HIV第3世代抗体検査 | 世代の古い検査のため当院では採用しておりません。 |
梅毒(即日15分) | 2760円 |
B型肝炎(即日15分) | 2760円 |
C型肝炎(即日20分) | 4140円 |
ヘルペス(抗原,病変の分泌物検査)即日15分 | 5400円(ウイルスが確認できましたら即日で飲み薬を処方いたします) |
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(結果はネットで確認できます) |
口唇・性器ヘルペス(血中抗体) | 3530円 |
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(結果はネットで確認できます) |
クラミジア(のども可) | 30年1月19日(土)で検査終了です。 |
淋(りん)病(のども可) | 30年1月19日(土)で検査終了です。 |

カンジダ | 3700円 (結果2日後) |
トリコモナス | 3700円 ※カンジダとセットで6500円 |
HIV・NAT検査 | 11300円 (結果最短3日後) ※郵送可。B型肝炎、C型肝炎のNAT検査も可能 |
HIV確認抗体検査(WB法) | 15,000円(1型・2型両方の検査となります) |
HTLV-I (ATLA)抗体 | 7700円 |
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◆5つの代表STDをセットにしました◆
HIV・梅毒・B型肝炎・クラミジア・淋(りん)病 22,020円 ⇒ 18,350円 (初診料・証明カード込) 結果はネットで確認できます HIV検査は安心の第4世代です。 |
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◆主要な7つのSTDを全てカバーしました◆
STDブライダル5+C型肝炎・ヘルペス 29,630円 ⇒ 23,800円 (初診料・証明カード込) 結果はネットで確認できます HIV検査は安心の第4世代です。 |
HIV陰性証明カード(日本語) | 1200円 (匿名不可) |
その他 診断書 | 3000円 (日本語) 5000円 (英文) |
医療相談 | 3000円 (15分・初再診料別) |
CD4・CD8数検査 | 各8600円 (12時までの受付。要電話予約) |
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(平成23年11月1日改) |
クラミジア治療薬 | 10,000円〜16,000円 |
淋病治療(注射) | 10,000円 |
梅毒治療 | 5000円(内服7日分) |
ヘルペス治療・予防薬 | 1錠 400円 (1ヶ月分 12,000円) |
バイアグラ 25mg | 1錠 1200円(税込) |
バイアグラ 50mg | 1錠 1500円(税込)*最もポピュラーなED薬です |
レビトラ 10mg | 1錠 1600円(税込) |
レビトラ 20mg | 1錠 2000円(税込) (レビトラ10mgでは十分な効果が得られなかった方にお勧め) |
シアリス 10mg | 1錠 1700円 20mg 1錠 2,100円(税込) (作用時間36時間!のニュータイプのお薬です)*当院シェアNo.1 |
プロペシア 1.0mg | 一日 1錠 270円 (1ヶ月28日分 7560円) ◆3ヶ月 90錠セット 24,000円 (1320円お得なセット) |
アロビックス液(30ml) | 1本 1600円 (毛根の循環を改善する医療用つけ薬) |
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インフルエンザ予防接種 | 5000円(初診料込み) |
タミフル 75mg | 18,000円 インフルエンザ予防用として10日分(1日1錠) |
リレンザ 5mg | 23,000円 インフルエンザ予防用として10日分(1日1回吸引) |

タミフルやリレンザはA型又はB型インフルエンザウイルスの表面に存在する酵素を阻害して、ウイルスが感染細胞から遊離したり、気道の上皮細胞に接近するのを防ぎます。通常、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の治療・予防に用いられます。インフルエンザ予防に用いる場合には、インフルエンザウイルス感染症患者に接触後2日以内に投与を開始します。(接触後48時間経過後に投与を開始した場合における有効性を裏付けるデータは得られていません)。
豚インフルエンザには効果があるとされています。
豚インフルエンザには効果があるとされています。